全件検証システム®とは
手数料で商品を選ばない――その言葉を、建前で終わらせないために。ERMが5年間続けてきた、自らを縛る仕組みのすべてをご説明します。
手数料で商品を選ばない――その言葉を、建前で終わらせないために。ERMが5年間続けてきた、自らを縛る仕組みのすべてをご説明します。
全件検証システム®(AVS: All Verification System)とは、EMPRO Risk Management株式会社(ERM)が運用する独自の品質管理制度です。成約した全ての保険契約を毎週チームで検証し、「このお客様にとって、これより良い商品は本当になかったか」を確認します。より良い商品が見つかった場合は、契約成立後であってもERMの側からお客様にクーリングオフをご案内し、最適な商品で契約をやり直していただきます。
※「全件検証システム」はEMPRO Risk Management株式会社の登録商標です。
保険業界には、長年ひとつの構造的な問題があります。お客様にとってより良い商品――利率が高い、保障内容が優れている――があると分かっていながら、自分の手数料が大きい商品を勧めてしまう。そうした提案が、当たり前のように行われてきました。
私たちは、それを「仕方のないこと」とは考えませんでした。理念をどれだけ語っても、人は誘惑に勝てるとは限らない。ならば、誘惑そのものを構造的に断つ仕組みが要る――そう考えて生まれたのが「全件検証システム®」です。
このシステムは、営業担当者が"自分の利益のために商品を選ぶ"ことを許しません。そして同時に、お客様より自分の儲けを優先する人間が、そもそもERMに居続けられないようにするための仕組みでもあります。
ERMでは毎週、チームミーティングの場で、前週に成約した全ての契約を検証対象とします。例外はありません。お客様の個人情報を伏せた上で属性・年齢などの条件を開示し、チーム全員でひとつの問いに向き合います。
そして、より良い商品が見つかった場合の対応こそ、このシステムの核心です。
契約成立前であれば、その契約を不成立とし、最適な商品を改めてご提案します。契約が成立した後であっても、ERMの側からお客様にクーリングオフをご案内し、より良い商品で契約をやり直していただきます。
一度成立した契約の取り消しを、会社の側から促す。自らの手数料収入を手放すこの運用こそ、「手数料で商品を選ばない」という言葉が建前ではないことの証明だと考えています。
全件検証システム®の運用は、まもなく6年目を迎えます。検証の結果、クーリングオフのご案内や再提案に至るケースは、年間3〜5件発生しています。
決して多い数字ではありません。しかし、この数字には2つの意味があります。
ひとつは、検証が「形だけ」ではない証拠であること。毎週、本当に全件を検証しているからこそ、年に数件の「より良い選択肢」が必ず見つかり、必ず正されます。見つかった以上、私たちは自らの手数料を手放してでも、契約をやり直します。
もうひとつは、この仕組みそのものが抑止力になっていること。「来週、自分の提案が全社の目で検証される」環境では、手数料で商品を選ぶ発想がそもそも生まれません。年3〜5件という少なさは、ERMの提案精度の証明でもあります。
お客様にとって、全件検証システム®は「担当者の人柄を信じる」必要をなくす仕組みです。提案の質を保証するのは、担当者個人の良心ではなく、会社の構造そのものだからです。どの担当者にあたっても、その提案は翌週、全社の目で検証されます。
社員にとっては、誘惑のない環境で堂々と働ける仕組みです。手数料を気にせず、純粋に「お客様にとっての最適」だけを考えて提案できる。だからこそERMの社員は、お客様に長くファンになっていただけます。
そして、お客様より自分の儲けを優先したい人にとって、ERMは最も働きにくい会社です。私たちはそれを誇りに思っています。
いまご加入中の保険が本当に最適か、他社でご提案を受けている商品が妥当か――
全件検証システム®を運用するERMの目で、無料で検証いたします。